私は投資を始めて10年も経っていない新米個人投資家である。しかし、長期投資をする上で大切なことを知っている。それはちょっとやそっとの含み損でうろたえないことだ。私も投資を始めたときそれも最初に株を買った時の興奮は今でも覚えている。最初のころは、買った銘柄が1万円でも利益が出ようものならすぐに利確したものだ。そのせいで後々大きい魚を逃すことになるのだが・・・
逆に含み損がが出ようものならこのままずるずると下がっていってしまうのではないかとびびってしまったものだ。しかし、そこに関してだけ言えば私はすぐに克服することができた。幼少期から特殊な訓練を受けていたため普通の人に比べて損失だったり含み損の類にかなり耐性があるらしい。(このことについてはあまり記事にする気はない)
もちろん損切は大切なことだと思うし、下手なナンピン買いをするのは、傷を広げてしまい泥沼化する危険性がある。私が損切りや利確するのは、購入した銘柄の成長シナリオなどが思惑と違っていたり、想定外の不祥事が発生した場合である。その場合は躊躇なく売却に踏み切る。または、他にどうしても購入したい銘柄を見つけた場合は利確するときもある。利確した後に一気に株価が上昇したこともあるがそれは割り切るしかない。それよりも悔やまれるのは、ちょっとの含み損に耐え切れず売却した後に暴騰することだ。これは、メンタル的に堪える可能性がある。
例えば投資を始めた人で含み損に耐えられないという人がいるかもしれない。それは、投資額が自分のリスク許容度と合ってないからだ。投資は余裕資金でという言葉もあるがその通りだと思う。無理のない範囲で行ってほしい。
今日はここまで。
逆に含み損がが出ようものならこのままずるずると下がっていってしまうのではないかとびびってしまったものだ。しかし、そこに関してだけ言えば私はすぐに克服することができた。幼少期から特殊な訓練を受けていたため普通の人に比べて損失だったり含み損の類にかなり耐性があるらしい。(このことについてはあまり記事にする気はない)
もちろん損切は大切なことだと思うし、下手なナンピン買いをするのは、傷を広げてしまい泥沼化する危険性がある。私が損切りや利確するのは、購入した銘柄の成長シナリオなどが思惑と違っていたり、想定外の不祥事が発生した場合である。その場合は躊躇なく売却に踏み切る。または、他にどうしても購入したい銘柄を見つけた場合は利確するときもある。利確した後に一気に株価が上昇したこともあるがそれは割り切るしかない。それよりも悔やまれるのは、ちょっとの含み損に耐え切れず売却した後に暴騰することだ。これは、メンタル的に堪える可能性がある。
例えば投資を始めた人で含み損に耐えられないという人がいるかもしれない。それは、投資額が自分のリスク許容度と合ってないからだ。投資は余裕資金でという言葉もあるがその通りだと思う。無理のない範囲で行ってほしい。
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