皆さんは赤福を知っているだろうか?関東在住の方なら知らない人もいるかもしれない。
簡単に説明しよう。赤福とは三重県の伊勢市に本店を構える創業300年を誇る老舗の和菓子屋さんである。名物商品は店の名前と同じ赤福餅だ。

伊勢には数店舗あるため参拝の際に訪れる観光客の方も多い。本店などでは赤福餅をはじめ、かき氷やお茶も楽しめる。
こちらはかき氷。抹茶味で中にお餅とあんこが入っている。夏限定の商品(ピンぼけはお許し下さい)


三重県以外には、名古屋、岐阜を始め大阪など近畿を中心に百貨店などで店舗を展開している。店舗以外には鉄道や空港にもお土産として赤福餅が売られている。お土産に購入された事のある方もいるのではないだろうか。

そんな赤福なのだが、毎月1日にのみ数量限定で販売される商品があることを知っているだろうか?それが朔日餅だ。朔日餅は1日にのみ販売されるうえに毎月商品が季節物に変わるのが特徴だ。

販売方法も伊勢にある店舗では事前に予約をした上で、販売される前日に整理券をもらったうえで当時並んで購入するそうだ。しかも当日も朝の午前4時30分から並び、販売は4時45分からとかなり早い時間から販売している。実際は4時30分より前から並ばれている可能性も大いにあり、もし本場で一番最初に並んで購入したいという方はぜひ頑張ってみて欲しい。

販売方法は上記に書いた方法だと大変だが、もっと購入しやすい方法がある。それは伊勢以外の百貨店などの店舗でも事前に予約すれば購入可能なのだ。前月の早い段階であれば簡単に予約が可能だ。


ちなみに朔日餅とはどんなものかというとそれはこちら!
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ビニール袋も朔日餅使用になっている。では気になる中身を見てみよう。


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10個入りの中箱サイズ価格は1000円ほど

これが9月の朔日餅だ。可愛らしいサイズのおはぎとなっている。赤福餅と言えば滑らかなこしあんが特徴的だが、おはぎなので当然粒あんとなっている。

さて、気になるお味の方だが甘さ控えめでほのかに塩も効かせており、とても上品な味だった。サイズも小ぶりなのでぺろりと食べてしまった。予約して買っただけの事はあったと思う。

朔日餅の魅力は、味ももちろんであるが何といってもその日しか購入することができないという希少性にある。それがリピータを呼んでいるのだろう。このおはぎを食べるにはまた一年後に予約して購入しなければならないのだから。

朔日餅の詳しい購入方法や取扱店は以下のページを参照して頂きたい。


この朔日餅だが、近畿圏に住んでいる人でも知っている人が意外と少ない。東海地方や近畿圏で購入可能な方はぜひ一度購入されてみてはいかがだろうか。





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