今回はアセットアロケーションについて考えてみたい。そもそもアセットアロケーションとは何かというと総資産の割合・配分の事だ。現金、債券、国内株式、外国株式、不動産、金などの資産をどのような割合で配分するかを考えようということである。

ちなみによくポートフォリオという言葉と混同しがちである。(私もそうだ)どう違うかというとポートフォリオはアセットアロケーションで決めた国内株式の配分のうちをどれだけを回すかを考えることである。具体的にいうと総資産1000万円のうち国内株式を500万円買うとしてその500万をどの銘柄にどれだけ買うかを考えることである。

少しまどろっこしい説明になったがこのようなことは大まかに理解しておけばいいのだ。
で、改めてアセットアロケーションについて考えていきたいのだが、私のアセットアロケーションはだいたいだが、国内株式40%、外国株式40%、投資信託10%、現金10%となっている。厳密にいうと確定拠出型年金だったり仮想通貨だったりもあるが確定拠出型年金が関係するのはまだまだ先の話だし、仮想通貨も割合にして1%もないほどである。
アセットアロケーション

この配分になにか深い意味があるかと言われると特にはない。(笑)もともと日本株からスタートしたので日本株の割合が大きく、その後に米国株などの外国株式を開始したのだが、その際に配当金を目当てに毎月追加投資をしていったらこうなっていたというところだろうか。

投資信託について3は年ほど前から毎月3万円づつ積み立てていたらこれぐらいの数字になった。正直投資信託のパフォーマンスはあまり自慢できるほどではない。しかし、なぜおこなっているかというとリスクヘッジの観点と最悪の時の急な出費などが発生した場合ここから崩して対応するなどの意味合いである。たまに売却して米国株などの高配当株に割り当てようかと思う時もあるがそこまでする必要もないと考えている。投資信託名は今回は割愛するが機会があれば紹介しようかなとも思っている。

現金についてだが、本当はもう少し割合を減らしてもいいのだが、諸事情によりこの数字になっている。現金は銀行に置いておいても金利が殆ど付かないが安心感を与えてくれる。

若い人ほど失敗しても取り返せるチャンスがあるので多少現金比率が低くてもいいかもしれないが、逆に年を取り出すと失敗した時のダメージが大きいのでその点を踏まえて考えた方が良い。

現在はこのようなアセットアロケーションになっているが将来的には不動産投資などにも挑戦してみたいとも考えている。手っ取り早く行なうならリートでいいのだが、キャッシュフローの回収額が家賃収入だと大きいのが魅力だ。というより単純にやってみたいだけかもしれない。

アセットアロケーションやポートフォリオ論については色々あると思うが、私は本格的に投資を始める際に内藤 忍氏の「資産設計塾」を購入した。たびたび改定しており現在で第4版になっている。
株式や外貨、債券、保険などについての商品の特徴も書いてくれている。本格的に投資を始める方がアセットアロケーションやポートフォリオというものついて考える時に参考の一つになる本だと思う。
ただ、中にはワイン投資などの良くわからない物も載っているのでその点がマイナスポイントかもしれない。全体的には良い内容となっている。

皆さんも一度自分のアセットアロケーションなどについて考えてみてはいかがだろうか。


今日はここまで。

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