一度書いてから全くシリーズ化出来ていなかったのだが、久々にラーメン屋巡りを書きたいと思う。
第2回は、サバ6製麺所である。このサバ6製麺所は、優待投資家にはお馴染みのフジオフードシステムが運営しているブランドである。元々は、個人のオーナーが運営されていたが、数年前にフジオフードシステムが買収したという認識である。実は、サバ6製麺所は、買収される前から個人的に知っていたのだが買収を知った時は、随分驚いたものだ。
メニューは、名前の通りサバ出汁を使った物が中心である。サバ出汁のラーメンってたしかにあまり聞かない気もする。醤油らーめんや塩らーめん、中華そばにつけ麺にセットメニューからサイドメニューまであり、まずまずの種類である。今回はこちらのメニューを選ぶこととした。
つけ麺である。麺は中太ストレートで腰があった。つけ汁は、サバ6製麺所のメインである醤油ラーメンのスープを濃くしたような感じだろうか。少々醤油が強く感じられたが麺との絡みは良く、特に麺が綺麗だったのが印象的であった。当然だし割りも行った。また、麺は、大盛も並盛も同料金というサービスもされていた。こういうのが結構嬉しかったりする。
実は、この写真は先月の物である。先週たまたまTwitterで某奈良の優待投資家の方がサバ6製麺所に行かれていたので触発されてしまい、今回別の店舗だが再び訪問する事とした。その時の写真がこれ。
第2回は、サバ6製麺所である。このサバ6製麺所は、優待投資家にはお馴染みのフジオフードシステムが運営しているブランドである。元々は、個人のオーナーが運営されていたが、数年前にフジオフードシステムが買収したという認識である。実は、サバ6製麺所は、買収される前から個人的に知っていたのだが買収を知った時は、随分驚いたものだ。
メニューは、名前の通りサバ出汁を使った物が中心である。サバ出汁のラーメンってたしかにあまり聞かない気もする。醤油らーめんや塩らーめん、中華そばにつけ麺にセットメニューからサイドメニューまであり、まずまずの種類である。今回はこちらのメニューを選ぶこととした。
つけ麺である。麺は中太ストレートで腰があった。つけ汁は、サバ6製麺所のメインである醤油ラーメンのスープを濃くしたような感じだろうか。少々醤油が強く感じられたが麺との絡みは良く、特に麺が綺麗だったのが印象的であった。当然だし割りも行った。また、麺は、大盛も並盛も同料金というサービスもされていた。こういうのが結構嬉しかったりする。
実は、この写真は先月の物である。先週たまたまTwitterで某奈良の優待投資家の方がサバ6製麺所に行かれていたので触発されてしまい、今回別の店舗だが再び訪問する事とした。その時の写真がこれ。
塩ラーメンを注文した。麺は、つけ麺の物よりは、少し細い。スープは、思っていたよりあっさりしており個人的に好みの分類であった。小松菜?もよいアクセントであった。
今回はさらに半チャーハンを注文した。こちらは、サバ6製麺所らしく醤油色であった。味の方も醤油が全面的に押し出されていた。これは、ちょっとイマイチかなと思ってしまった。ラーメンが良かっただけに少し残念である。
サバ6製麺所のメインは、醤油ラーメンでありその醤油ラーメンで好みが分かれているようだが、塩ラーメンは、万人受けしやすい味になっているのが好印象であった。(今回は、写真がないが当然醤油ラーメンも食べたことがある。)総評としては、このレベルの味を維持しながらチェーン展開できるのならまずまずではないだろうか。
フジオフードシステムの優待券は所有していないのでニコニコ現金払いとなった。こういうのも当然しております。
関西が中心のブランドだがお近くの際は、一度どうぞ。
店舗の一覧はこちらです。
今日はここまで。
サバ6製麺所のメインは、醤油ラーメンでありその醤油ラーメンで好みが分かれているようだが、塩ラーメンは、万人受けしやすい味になっているのが好印象であった。(今回は、写真がないが当然醤油ラーメンも食べたことがある。)総評としては、このレベルの味を維持しながらチェーン展開できるのならまずまずではないだろうか。
フジオフードシステムの優待券は所有していないのでニコニコ現金払いとなった。こういうのも当然しております。
関西が中心のブランドだがお近くの際は、一度どうぞ。
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