早いもので2021年も半年が過ぎ去っていった。未だに混沌とした社会情勢に嫌気がさしてしまいそうになる。しかし、去年に比べれば世の中も慣れてきたようにも思うし、ワクチンも接種できるようにもなった。一日でも早く平穏な暮らしに戻ることを期待している。そんなわけで今月も配当金と株主優待を見ていこう。
6月は株主優待が満載の月である。まず、たけびしからクオカード2000円分、次に日本管財からカタログギフト3000円分、フォーカスシステムズからプレミアム優待クラブポイント1000円分、そしてオリックスからふるさと優待5000円分を頂いた。これだけで11000円分になる。
肝心の配当金だが、日本株からは、1万2725円頂いた。日本株からこれだけもらえるとかなり嬉しくなる。
そして米国株については、167.94ドル頂いた。少なくはないのだが、このところ3・6・9・12月周期の配当金の額が伸び悩んでいるように感じる。そろそろテコ入れをしてもいいのかもしれない。(その資金をどうするかが問題ではあるが)
配当金の合計金額は、日本円で(1ドル=110円)3万1198円となった。株主優待と合わせれば4万円分を超える額にはなるが、株主優待はあくまで株主優待である。そこをはき違えてはいけない。また、3万円を超える配当金は、素晴らしいのだが5万円が中々遠い。これについてもやはり考えることは色々あるが、焦っても仕方がないのでやれることを淡々と行っていきたい。
前回の配当金の記事は、こちら!
今日はここまで。
6月は株主優待が満載の月である。まず、たけびしからクオカード2000円分、次に日本管財からカタログギフト3000円分、フォーカスシステムズからプレミアム優待クラブポイント1000円分、そしてオリックスからふるさと優待5000円分を頂いた。これだけで11000円分になる。
肝心の配当金だが、日本株からは、1万2725円頂いた。日本株からこれだけもらえるとかなり嬉しくなる。
そして米国株については、167.94ドル頂いた。少なくはないのだが、このところ3・6・9・12月周期の配当金の額が伸び悩んでいるように感じる。そろそろテコ入れをしてもいいのかもしれない。(その資金をどうするかが問題ではあるが)
配当金の合計金額は、日本円で(1ドル=110円)3万1198円となった。株主優待と合わせれば4万円分を超える額にはなるが、株主優待はあくまで株主優待である。そこをはき違えてはいけない。また、3万円を超える配当金は、素晴らしいのだが5万円が中々遠い。これについてもやはり考えることは色々あるが、焦っても仕方がないのでやれることを淡々と行っていきたい。
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