すっかり梅雨も終わり季節は夏になろうとしている。参議院選挙も終わり3年間は政権は安定することだろう。ただ、今回の選挙中に悲しい事件もあった。お悔やみを申し上げる。
残された者たちは明日に向かって突き進むしかない。それが故人へできる弔いだろう。では、今回も配当金と優待集計を見ていこう。
まずに日本株は、株主優待が充実している。たけびしからはクオカード1000円分。日本管財からは3000円相当のカタログギフト。オリックスからもカタログギフトが届いている。オリックスも今回から長期保有の恩恵で前回より内容が充実していた。これはうれしい。そして日本郵船からも博物館の入場券が届いた。(クルーズ船の10%割引券は希望しないともらえないようだ。希望するかは微妙ではある)
日本株の配当金は、日本郵船から9万9607円も入金された。これはインパクトが凄い。1銘柄で約10万円である。
米国株もZIMとSBLKの2銘柄が頑張ってくれている。日米ともに海運銘柄で配当金の平均額を底上げしている。配当金の合計金額は、日本円で(1ドル=110円)で15万7109円となった。遂に新卒の初任給ぐらいの金額を配当金で賄えるようになった。去年までは考えられない金額である。やれば出来るのだなと
改めて感じた次第だ。この調子で頑張っていきたい。
前回の記事は、こちら!
今日はここまで。
残された者たちは明日に向かって突き進むしかない。それが故人へできる弔いだろう。では、今回も配当金と優待集計を見ていこう。
まずに日本株は、株主優待が充実している。たけびしからはクオカード1000円分。日本管財からは3000円相当のカタログギフト。オリックスからもカタログギフトが届いている。オリックスも今回から長期保有の恩恵で前回より内容が充実していた。これはうれしい。そして日本郵船からも博物館の入場券が届いた。(クルーズ船の10%割引券は希望しないともらえないようだ。希望するかは微妙ではある)
日本株の配当金は、日本郵船から9万9607円も入金された。これはインパクトが凄い。1銘柄で約10万円である。
米国株もZIMとSBLKの2銘柄が頑張ってくれている。日米ともに海運銘柄で配当金の平均額を底上げしている。配当金の合計金額は、日本円で(1ドル=110円)で15万7109円となった。遂に新卒の初任給ぐらいの金額を配当金で賄えるようになった。去年までは考えられない金額である。やれば出来るのだなと
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