新年あけましておめでとうございます。2022年も何とか無事に過ごすことができました。2023年はプライベートに関しては、去年よりもアグレッシブに過ごしていきたいと考えております。投資に関しては、今年の流れを継続していきたい。こちらに関しては、また後日書こうと思う。
では、新年一発目は、2022年12月の配当金&株主優待集計について見ていこう。
株主優待に関しては、たけびしからクオカード1000円分と日本管財からカタログギフト3000円分を頂いた。この2銘柄の株価の安定性は、抜群でかつ配当と優待もしっかり頂けるので有難い。
日本株の配当金に関しては、日本郵船から12万円以上も頂いている。権利落ち日にかけて買い増しを行った効果もあり数年前では考えられない額となった。海運業界は、景気敏感株であるため今年どうなるか不安であるが個人的には、とても魅力のある業界だなと思っているため今後も注力していきたい。
米国株に関してもZIMとSBLKの海運銘柄が頑張ってくれている。どちらも100ドル越えの素晴らしい内容だ。ただZIMに関しては、含み損がかなりひどいことになっており普通の人なら涙を浮かべる状態になっている。俗に言う塩漬け状態だがこれからに期待したい。
配当金の合計金額は、日本円で(1ドル=110円)で18万5850円となった。過去最高金額を見事たたき出したが、20万円を超えることができなかったのは残念だ。今年こそは、20万円の大台を突破したい。
今年も皆様頑張ってまいりましょう。
前回の記事はこちら!
今日はここまで。
では、新年一発目は、2022年12月の配当金&株主優待集計について見ていこう。
株主優待に関しては、たけびしからクオカード1000円分と日本管財からカタログギフト3000円分を頂いた。この2銘柄の株価の安定性は、抜群でかつ配当と優待もしっかり頂けるので有難い。
日本株の配当金に関しては、日本郵船から12万円以上も頂いている。権利落ち日にかけて買い増しを行った効果もあり数年前では考えられない額となった。海運業界は、景気敏感株であるため今年どうなるか不安であるが個人的には、とても魅力のある業界だなと思っているため今後も注力していきたい。
米国株に関してもZIMとSBLKの海運銘柄が頑張ってくれている。どちらも100ドル越えの素晴らしい内容だ。ただZIMに関しては、含み損がかなりひどいことになっており普通の人なら涙を浮かべる状態になっている。俗に言う塩漬け状態だがこれからに期待したい。
配当金の合計金額は、日本円で(1ドル=110円)で18万5850円となった。過去最高金額を見事たたき出したが、20万円を超えることができなかったのは残念だ。今年こそは、20万円の大台を突破したい。
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