まず日本株だが日本郵船を一部売却した。含み益がプラスになっているかつ決算前に資金を貯めておこうと判断したわけだが結果的には決算発表後は暴騰。珍しく手堅く行動した結果が裏目に出てしまった。ただマイナスになったわけではなくほんの一部を売却しただけなので良しとしよう。

米国株もVとQQQを一部売却した。これはBTIとABBVを買い増しするため資金が欲しかったためである。Vの売却は難しい判断だったが配当金を増やすことを優先した。BTIは今年中にもう少し買い増しする予定だ。BHPも次の配当落ちまでに買い増ししていきたい。


配当金投資は自分との戦いである。長く険しい道のりだがこれからも一歩ずつ歩んでいきたい。



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今日はここまで。